新型肺炎、困難な初期診断  課題抱える受診機関側

コロナウイルスの検診
出典:時事メディカル – 新型肺炎、困難な初期診断  課題抱える受診機関側

新型コロナウイルスによる国内での感染が拡大している。感染経路が分からないケースがあり、さらなる広がりも懸念される。政府は17日、37.5度以上の発熱が4日以上続く場合などは、各地の保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談するよう求める受診の目安を公表した。目安の公表には、医療機関に患者が殺到するのを防ぐ狙いもあるが、受診者が増加する事態も予想される。

  • 受診の目安は、
    (1)37.5度以上の発熱が4日以上
    (2)強いだるさや息苦しさがある
    (3)高齢者や糖尿病、心不全などの持病がある人で発熱が2日続く場合
    は同センターに相談するとしている。
  • ただ、初期症状が風邪に似ていることもあって、医療機関による患者の診察には限界があるとみられる。
  • 問題なのが、新型コロナウイルスに感染した患者がどのような症状を経て、どの程度で重症化するかが完全に解明されていないことだ。
  • 3人の患者の診療経験から、発病前後に強い倦怠(けんたい)感を訴えたことは共通しているが、その後は必ずしも肺炎に進展しない。
  • 「臨床的に診断は肺炎の診断だけでも難しい点がある」と指摘。

続きは時事メディカルのサイトで

新型コロナウイルス Q&A

新型コロナウイルス Q&A<続>



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