スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



コロナ感染と熱中症、どちらも怖い…子どものマスク着用 どうすればいいの?

コロナ感染と熱中症、どちらも怖い…子どものマスク着用 どうすればいいの?
出典:YomiDr.(読売新聞) – コロナ感染と熱中症、どちらも怖い…子どものマスク着用 どうすればいいの?

気温が上がり、五月晴れの日々が続いています。天候のせいというより、外出自粛の効果が出たのだと思われますが、新型コロナウイルス感染症の患者数が減少してきました。しかし、規制を緩めると感染者が再び増えてくることは、海外の例を見ても明らかです。油断はできません。

 政府は「新しい生活様式」を示し、症状がない人もマスクを着用することを基本としています。これから本格的な夏を迎え、私たちは、マスクをした状態で夏を乗り越えるという、今まで経験したことがないことを実行していかなければなりません。みなさんが最も心配するのは、熱中症のリスクではないでしょうか?

  • 毎年、日本では、35万~40万人が熱中症で医療機関を受診している。
  • みんながマスクを着用することで、この数字がどれほど変化するのか、現時点では分からない。
  • まったく影響がないと考えるのは、無理がある。
  • スポーツ庁は先月、運動中もマスクを着用するよう呼びかけました。

続きはYomiDr.(読売新聞) のサイトで

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