スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



ぜんそく患者「コロナ禍で急減」という衝撃事実

ぜんそく患者「コロナ禍で急減」という衝撃事実
出典:東洋経済ONLINE – ぜんそく患者「コロナ禍で急減」という衝撃事実

新型コロナウイルス(COVID-19)流行期に、「ぜんそく(喘息)」による入院患者数が急減したことがわかった。

気管や肺に感染するウイルスは一般に、ぜんそくを悪化させると知られている。そこで、新型コロナも同様にぜんそくのコントロールを増悪させると考えられ、医療関係者の間では、新型コロナ流行当初、ぜんそくの入院患者数が増加する可能性が危惧されていた。

これは大規模診療データベースを分析する研究で判明した事実だ。大規模診療データベースの研究による想定外の結果は、これまで医療で“当たり前だったこと”を見直す機会になるかもしれない。

  • 診療データベース研究は、東大大学院医学系研究科・公衆衛生学教室の宮脇敦士助教らのチームと、データック代表取締役CEO兼医師の二宮英樹氏が共同で行った。
  • ぜんそく入院患者数の減少は、新型コロナからの感染予防行動だった手指消毒や、マスク着用による花粉。
  • 公衆衛生を専門にする宮脇助教は、アメリカの小児病院の救急外来でぜんそくにより受診する患者が減ったとする調査研究を目にし、驚いた。
  • その後、欧州の人口200万人超のスロベニアにある小規模病院でもぜんそくの入院が減少していることなどを耳にした。
  • ところが、これらの研究の中には、年齢別の傾向などがはっきりしないものもあった。

続きは東洋経済ONLINEのサイトで

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう