スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



コロナ禍で花粉症シーズン突入、喘息患者が「受診控え」をしてはいけない理由

コロナ禍で花粉症シーズン突入、喘息患者が「受診控え」をしてはいけない理由
出典:DIAMOND online – コロナ禍で花粉症シーズン突入、喘息患者が「受診控え」をしてはいけない理由

コロナ禍が続く中、花粉症のシーズンに突入した。ここにきて、本来、継続した治療が必要な喘息患者が感染を恐れるなどの理由で、受診を控えてしまうという問題が発生している。喘息患者の「受診控え」はなぜ問題なのか。(医療ジャーナリスト 木原洋美)

2月5日、日本呼吸器学会とアストラゼネカによってオンライン・メディアセミナー「『喘息患者の受診控え』に緊急提言~コロナ禍が続く中で迎える花粉飛散シーズン、どう喘息悪化を防止するか~」が開催された。

  • 予測によると、今年の花粉飛散量は、例年よりは少ない見込み
  • 前年比では、九州から関東にかけて多く、四国や東海、北陸、関東の所々で非常に多くなるらしい。
  • ただでさえつらい季節の到来だが、今シーズンはさらにコロナ禍が追い打ちをかける。
  • 新型コロナ感染症と重症の花粉症は症状が似ており、見分けがつきにくい。
  • スギ花粉症と喘(ぜん)息を合併している患者の「受診控え問題」が発生中。

続きはDIAMOND onlineのサイトで

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