スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



コロナ禍の新習慣になったが…過剰な除菌・消毒は病気を招く

コロナ禍の新習慣になったが…過剰な除菌・消毒は病気を招く

出典:日刊ゲンダイ ヘルスケア+ – コロナ禍の新習慣になったが…過剰な除菌・消毒は病気を招く

店舗やエレベーターを利用するたびにアルコール液で手指を消毒し、自宅に帰ったら玄関で除菌スプレーを吹きかける。薬用ハンドソープで頻繁に手を洗い、うがい薬で口内を殺菌し、ドアノブやテーブルをはじめ室内のあらゆる場所を次亜塩素酸水を使って拭き掃除……。新型コロナ禍の新生活では、除菌・消毒の習慣が当たり前になっている。もちろん感染予防は大切だが、やりすぎると手痛いしっぺ返しを食らいかねない。

  • 国立感染症研究所のデータによると、今シーズンのインフルエンザの発生状況は、例年の1000分の1ほどに激減。
  • このまま流行することなく春を迎える可能性が指摘されている。
  • また、感染性胃腸炎やマイコプラズマ肺炎といったほかの感染症の報告も、ほぼすべてが大幅に減っている。
  • 新型コロナに対する感染対策が一般に広く浸透したことが、ウイルスや細菌によるほかの感染症予防にも有効だという。
  • このまま除菌・消毒を徹底する生活習慣が定着する可能性は高い。
  • しかし、そうした新しい生活様式がこれまで以上に進むと、われわれの健康にとって逆効果になりかねない危険が。

続きは日刊ゲンダイ ヘルスケア+のサイトで

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