スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<埼玉県> 平成27年学校保健統計調査結果報告書

学校保健統計調査
埼玉県庁総務部課統計課:2016年1月29日発表資料
幼児、児童及び生徒の発育及び健康の状態を明らかにし、学校保健行政上の基礎資料を得ることを目的として実施した「学校保健統計調査」のうち、本県分の結果についてまとめたものです。

調査結果のポイント

  • 10年前と比較して平均体重は減少傾向。
  • むし歯(処置完了含む)のある児童等の割合は、高等学校で全国平均を上回った。
  • アトピー性皮膚炎のある児童等の割合は、幼稚園から高等学校の全学校段階で全国平均を下回った。

 
 

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