スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<埼玉県> 平成27年学校保健統計調査結果報告書

1 身長

身長の平均は、10年前と比較すると、年齢により違いはあるが、全体としては概ね横ばい傾向といえる。30年前と比較するとほとんどの年齢で高くなっている。

埼玉県平成27年度-学校保健統計調査-身長

2 体重

体重の平均は、10年前と比較すると、ほとんどの年齢で減少している。30年前と比較すると、逆にほとんどの年齢で増加している。

  • 肥満傾向児の割合(男女計)
    肥満傾向児の割合は、6歳、7歳、8歳、11歳、14歳、16歳、17歳で全国を上回り、16歳が最も高い。
  • 痩身傾向児の割合(男女計)
    痩身傾向児の割合は、8歳、9歳、10歳、11歳、12歳、13歳、17歳で全国を上回り、11歳が最も高い。
  • ぜん息のある児童等の割合は、中学校で全国平均を上回った。

3 主な疾病・異常被患率

  • むし歯(処置完了含む)の児童等の割合は、高等学校で全国平均を上回った。
  • アトピー性皮膚炎のある児童等の割合は、幼稚園から高等学校までの全学校段階で全国平均を下回った。
    (※学校段階とは幼稚園、小学校、中学校、高等学校それぞれの学校種の計です。)
  • ぜん息のある児童等の割合は、中学校で全国平均を上回った。

参考情報

Screenshot

埼玉県庁総務部課統計課

平成27年学校保健統計調査結果報告書

 
 

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