スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<熊本地震> 避難所のトイレ不足顕在化、感染症の拡大懸念

一連の熊本地震の被災地で、衛生面の課題が浮上している。

Screenshot

読売新聞

避難所のトイレ不足顕在化、感染症の拡大懸念

 大勢の被災者が身を寄せる避難所では感染症の拡大が懸念され、トイレの不足も顕在化している。
 水道が復旧していない益城町の町総合体育館では、屋外に約50基の仮設トイレが並ぶ。このうち洋式は2基のみで、足の悪い高齢者らが列を作る。トイレ内は手すりもなく、清潔とは言いがたい。避難生活を送る男性(69)は「辛抱するけれど、感染症などが心配だ」と話した。
簡易トイレ
 政府は熊本地震の本震が起きた16日、内閣府や国土交通省などの関係省庁で「物資調達・輸送班」を設置した。40人態勢で、現地で活動する職員らからの情報を基に、救援物資の品目や輸送方法を決めている。

 深刻なトイレ不足については、水を使わずに汚物を処理できる携帯トイレなど約18万個を集め、20日までに被災市町村へ発送した。
 内閣府の加藤久喜・政策統括官(防災担当)は「過去の災害では、トイレを我慢しようと水分補給を控え、肺塞栓そくせん症(エコノミークラス症候群)になった人もいる。トイレ事情を改善したい」と話している。
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Schoowell(スクウェル)事務局 一同

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