みずぼうそう(水痘) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

水ぼうそう(水痘)は、水痘帯状疱疹ウイルスによって起こる急性の伝染性疾患です。紅斑、丘しん、水疱、膿疱、かさぶたの順に進行する発しんが出現し、同時に各病期の発しんが混在する感染性の強い感染症です。その伝染力は麻しんよりは弱く、おたふくかぜや風しんよりは強いとされ、家庭内接触での発症率は 90%と報告されています。また、時に肺炎、脳炎、肝炎、ライ症候群 ( 急性脳症 ) などを合併することがあるので、注意が必要です。水ぼうそうは、学校保健安全法施行規則で第二種の感染症に分類されています。

みずぼうそう(水痘)の症状

みずぼうそうの症状
水ぼうそう(水痘)は、水痘帯状疱疹ウイルスによって起こる急性の伝染性疾患です。紅斑、丘しん、水疱、膿疱、かさぶたの順に進行する発しんが出現し、同時に各病期の発しんが混在する感染性の強い感染症です。その伝染力は麻しんよりは弱く、おたふくかぜや風しんよりは強いとされ、家庭内接触での発症率は 90%と報告されています。また、時に肺炎、脳炎、肝炎、ライ症候群 ( 急性脳症 ) などを合併することがあるので、注意が必要です。水ぼうそうは、学校保健安全法施行規則で第二種の感染症に分類されています。

みずぼうそう(水痘)の原因

CDC/Dr. Erskine Palmer/B.I.G. Partin
CDC/Dr. Erskine Palmer/B.I.G. Partin
水ぼうそうの原因は、水痘 ・帯状疱疹ウイルス。空気感染や飛沫感染で伝染するほか、膿疱や水疱の中にはウイルスがいるので、接触感染もします。
かさぶたの中にはウイルスはいないため、感染期間は発しん出現1〜2日前から、全ての発しんが痂皮 ( かさぶた ) 化するまでとされています。

みずぼうそう(水痘)の予防

水ぼうそうは、ワクチンによる予防が可能です。
予防接種
1970年代に日本で水痘ワクチンが開発され、現在水痘の予防に使用されています。水ぼうそうは空気感染するため、学校等の集団の場で1名でも発症した場合は、速やかに発症者周辺の児童等の予防接種歴を聴取するようにしましょう。患者との接触後、72時間以内ならワクチンで発症の阻止、症状の軽減が期待できます。

登校(園)の基準

全ての発しんがかさぶたになるまで出席停止となります。
回復後、友達が心配して待っている学校に登校するこが可能となります。
学校で友達が待ってる



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