スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



代用甘味料 – 歯・口腔の健康シリーズ

代用甘味料 - ほけんだよりプラス - 歯・口腔の健康シリーズ
砂糖はむし歯のリスク・ファクターのひとつであり、摂取方法によってむし歯の有病状況に影響を与えるため、甘味(砂糖)摂取の総量を減らすこと、あるいはその摂取回数を減らすことが重要です。代用甘味料とは、砂糖の替わりに用いる甘味物質で、糖尿病でも安心して食べられる甘味料、肥満対策に用いる低カロリーのダイエット用甘味料、あるいはむし歯の原因にならない甘味料などを指します。代用甘味料には非糖質甘味料と糖質甘味料があります。非糖質甘味料は天然甘味料と合成甘味料とに分けられ、糖質甘味料は代用糖とも呼ばれ、さらに単糖類・オリゴ糖類・糖アルコール類に分類されます。
代用甘味料

砂糖とむし歯

むし歯細菌であるミュータンスレンサ球菌は、主に砂糖を利用して歯やその周りにバイオフィルムを形成します。バイオフィルムは、消毒薬や白血球から細菌を守り、エナメル質を破壊する酸の産生を促進してむし歯の原因となります。歯垢はバイオフィルムの典型例とされています。むし歯予防のためには、バイオフィルムの材料にならないような代用甘味料を利用することが肝要です。

いろいろな代用甘味料

いろいろな代用甘味料

*砂糖の甘味度を1.0とする
**特定保健用食品に使われている甘味料

参考:e-ヘルスネット / 厚生労働省

フッ化物配合歯磨剤 – 歯・口腔の健康シリーズ

フッ素を利用したむし歯予防 – 歯・口腔の健康シリーズ

大人の虫歯・子どもの虫歯 – 歯・口腔の健康シリーズ

虫歯 – 歯・口腔の健康シリーズ

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