スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



感染症( 26 )

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ノロウイルスの患者減少 引き続き食中毒に注意

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<秋田県>ツツガムシ病患者激減、40年ぶり1桁台

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出典:読売新聞 - ツツガムシ病患者激減、40年ぶり1桁台 野山や田畑に生息するダニの一種「ツツガムシ」の幼虫に刺されて「ツツガムシ病」に感染する人が秋田県内で減少。 戦後のピークだった1985年には82人の届け出があったが、過去10年では10~20人台で推移し、2016年は40年ぶりの1桁台となる3人に。 ツツガムシ...
腸チフス・パラチフス – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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腸チフス・パラチフスは現在でも、日本を除く東アジア、東南アジア、インド亜大陸、中東、東欧、中南米、アフリカなどに蔓延し、流行を繰り返しています。腸チフス・パラチフスの海外帰国者の感染例と日本国内発生例はほぼ同数です。腸チフス・パラチフスは、学校保健安全法施行規則で第三種の感染症に分類されています。 腸チフス・パラチフス...
<北海道>冬の感染症 気をつけよう この季節

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出典:どうしんWEB - 模冬の感染症 気をつけよう この季節 ノロウイルスが原因の感染性胃腸炎はが10年ぶりの大流行に。 インフルエンザも昨冬を上回るペースで患者が発生しており、流行を懸念。 予防には、食事の前やトイレの後、外出先からの帰宅後などにせっけんを使って丁寧に手洗いをすることが大切。 インフルエンザは、20...
インフル、注意報レベルに=全国の患者数81万人-感染研

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出典:時事ドットコム - インフル、注意報レベルに=全国の患者数81万人-感染研 国立感染症研究所は13日、全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者数が8日までの1週間に推計で約81万人に上ると発表。 定点報告を受けている全国約5000の医療機関の平均患者数は10.58人で、4週間以内に大流行が起きる可能性のある「注...
ロタウイルス胃腸炎、流行はやむを得ない?

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出典:yomi Dr./ヨミドクター(読売新聞) - ロタウイルス胃腸炎、流行はやむを得ない? 冬に嘔吐・下痢を起こす病気はノロウイルスによるウイルス性胃腸炎。しかしノロウイルスと判明しても治療法がない。 ウイルス性胃腸炎を起こすウイルスには、アデノウイルス、サポウイルス、アストロウイルスなどがある。 ノロウイルスは遺...
ノロウイルス 正しい知識で感染予防を

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出典:西日本新聞 - ノロウイルス 正しい知識で感染予防を ノロウイルスが原因とみられる感染性胃腸炎が、全国で猛威を振るっている。 今季は昨年12月中旬に1医療機関当たりの患者数が1週間で20人を超えた。20人超の患者は現行の統計を始めた1999年以降では2006年以来2回目。 学校などで感染が拡大することが多い。受験...
感染性胃腸炎の患者数減少 感染研、なお注意必要

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出典:日本経済新聞 - 感染性胃腸炎の患者数減少 感染研、なお注意必要 国立感染症研究所は10日、ノロウイルスなどが原因の感染性胃腸炎の1医療機関当たりの患者数が、直近1週間の昨年12月19~25日で17.28人だったと発表。 過去5年間で最多だった前週(同12~18日)の20.89人から減少したものの、厚生労働省は依...
「数年経て難病」のリスク 乳幼児期のはしか感染

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細菌性赤痢 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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