スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



感染性胃腸炎の患者数減少 感染研、なお注意必要

感染性胃腸炎の患者数減少 感染研、なお注意必要
出典:日本経済新聞 – 感染性胃腸炎の患者数減少 感染研、なお注意必要

  • 国立感染症研究所は10日、ノロウイルスなどが原因の感染性胃腸炎の1医療機関当たりの患者数が、直近1週間の昨年12月19~25日で17.28人だったと発表。
  • 過去5年間で最多だった前週(同12~18日)の20.89人から減少したものの、厚生労働省は依然として注意が必要だとしている。
  • 今シーズンの感染性胃腸炎は現行の統計を始めた1999年以降、1医療機関当たりの患者数が大流行した2006年(22.81人)以来となる20人を超えた。

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