スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



三島野菜の健康スイーツ 学生と飲食業者が開発

 健康を核にしたまちづくりを目指している三島市で、地元のブランド野菜・箱根西麓三島野菜を使った「みしまヘルシーやさいスイーツ」の開発プロジェクトが進んでいる。

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読売新聞 静岡

三島野菜の健康スイーツ 学生と飲食業者が開発

出典:読売新聞

市内の大学生、専門学校生と地元の飲食業者が連携して商品化を進めており、みしまコロッケに次ぐ新しいご当地グルメとして4月以降に販売を始める計画だ。
三島野菜の健康スイーツ 学生と飲食業者が開発
 やさいスイーツは、三島市内に校舎がある日大短期大学部食物栄養学科と、製菓のコースがある専門学校・鈴木学園の学生がアイデアを出し、昨年12月から市内のホテルやレストラン、パン店、カフェと一緒に商品開発に取り組んでいる。市の関係者らを集めた試食会には、地元名産のさつまいも「三島甘藷かんしょ」やニンジンを使い、ロールケーキや焼き菓子、スコーンなど6種類のスイーツがお披露目された。参加者から「甘さ控えめでおいしい」「野菜の味はいいが、香りが強いともっと良くなる」などの意見が出された。

 三島甘藷を揚げたスイーツを考えた鈴木学園2年の高田もえかさん(20)は「カリカリとした食感のために、ふかした三島甘藷をオーブンで焼き、その後、10時間乾燥させている。食べ歩きやお土産になるスイーツにしたい」と意気込む。三島甘藷とニンジンのフォンダンショコラを考案した日大短期大学部の田畑礼子さん(20)は「ニンジンと甘藷の甘みを生かしてチョコを減らし、カロリーを抑えた。観光客に三島野菜の魅力を届けたい」と笑顔で話した。
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Schoowell(スクウェル)事務局 一同

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