スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



コロナ禍で心配される子どもの体力低下

コロナ禍で心配される子どもの体力低下
出典:時事メディカル – コロナ禍で心配される子どもの体力低下

新型コロナウイルス感染症による休校や外出自粛の影響で、子どもたちが体を動かす機会が極端に減り、体力の低下が心配されている。学校はほぼ再開されているが、感染予防に気を付けながらの運動には制約が多い。順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科(千葉県印西市)の内藤久士教授は「3密を避けながら、生活や遊びの中で体を動かすことはできます。家庭でも、できるだけ体を動かす機会を設けてください」と呼び掛ける。

  • スポーツ庁の調査によると、子どもたちの体力は1985年辺りをピークに低下しているという。
  • 例えば、小学6年生のソフトボール投げでは2割以上距離が短くなっている。
  • 遊びや生活の中で体を動かす機会が減り、体育の授業や通学時間以外での1週間の総運動量が1時間に満たない子が全体の1割程度いる。
  • 臨時休校になり、通学という体を動かす最低限の時間すらなくなってしまったことで、さらなる体力の低下が危惧される。

続きは時事メディカルのサイトで

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