新型コロナウイルス感染症流行下のくしゃみ意識調査
出典:ノバルティス ファーマ株式会社 – 新型コロナウイルス感染症流行下のくしゃみ意識調査
ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:レオ・ リー)は、「新型コロナウイルス感染症流行下における、くしゃみに対する意識・実態調査」と題し、首都圏に住む20~40代の男女600人を対象にアンケート調査を行いました。本調査は、新型コロナウイルス感染症の流行によって、飛沫を拡散させる「くしゃみ」に対して敏感になっている人が増える中、その「くしゃみ」を引き起こす花粉症の季節がやってくることに備えて行いました。今回の調査では、人のくしゃみに対する意識や、自分自身のくしゃみに対する意識と対策について探りました。〔調査期間:2020年12月11日(金)~12月13日(日)〕
回答者の花粉症状況
- 花粉症と自覚する人が56.5%
- 花粉症と自覚する人のうち、1~4月の期間に症状が出るという人は85.5%
- 「くしゃみ」が重症花粉症にあたる「1日に11回以上」の人は約半数の49.8%
- 花粉症と自覚する人のうち、病院で治療を受けるという人は24.2%
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