スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<新潟県> 新潟医福大で栄養サポート部結成

<スポーツ合宿の食事支援>
 スポーツの合宿を食事の面で支援している新潟医療福祉大健康栄養学科の学生たちが、「栄養サポート部」を結成した。貴重な経験を積む場を後輩に受け継ごうという思いから、部活動にした。

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新潟日報

新潟医福大で栄養サポート部結成

 学生たちは昨年、教員のつてで東京外語大ボート部やボートの19歳以下日本代表の合宿に参加し、調理を担当した。参加者が中心となり4月に部を組織。4年の高橋正弥部長(22)は「授業で学んだ知識を、現場で生かす機会はなかなかない。後輩に引き継いでほしいと思った」と話す。
料理
 部員は現在41人。5月の大型連休中には、岐阜県の社会人ボートチームの合宿に、2~4年の5人が参加し、約20食分の食事を1週間提供した。減量中の選手には食事の量を減らすなど、現場ならではの経験もできたという。
 19日には、参加者が反省会を開いた。「調理技術は大切だとあらためて思った」「臨床栄養学で学んだエネルギーコントロールの知識を、減量中の選手の料理に生かせるのではないか」といった意見が出た。
 今後はスポーツ合宿だけでなく、地域と協力して活性化に役立つメニューの開発などにも取り組んでいきたいとしている。

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新潟医療福祉大健康栄養学科

管理栄養士国家資格取得、及び栄養士、栄養教諭を目指す健康栄養学科では、栄養に関する広範な知識と、保健医療福祉の総合大学であるメリットを活かした連携教育で、チーム医療に対応し、あらゆる領域で活躍できるスペシャリストを育成します。

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Schoowell(スクウェル)事務局 一同

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