スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<兵庫県>乳酸菌入りうどんで健康に 猪名川町の店舗が開発

 兵庫県猪名川町に3店舗あるうどん店「手打ち麺匠(めんしょう)ぎんざん」が、乳酸菌(FK23)が入った「進化系ハイブリッドうどん U-DON FK-23」を開発し、パック詰め半生麺を売り出した。

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神戸新聞NEXT

乳酸菌入りうどんで健康に 猪名川町の店舗が開発

同町は県内の女性平均寿命が1位(87・9歳)。経営する辻口悦司さん(64)は「うどんで町民のさらなる健康づくりに寄与したい」と意気込む。
乳酸菌のイラスト
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 辻口さんは同町銀山で建材などを販売する会社を営む。生来のうどん好きから香川県の店に通って麺やだしの研究を重ね、讃岐(さぬき)うどんに関西風を加えた独自の味を開発。1989年能勢電鉄日生中央駅サピオ内に「ぎんざん」を開業した。
 その後2店舗(イオンモール店、グルメプラザ店)を加え、今や“猪名川の味”に。ところが近年、塩分や炭水化物の取り過ぎを気遣い、麺やだしを控える傾向もある。「うどんを健康食品にできないか」と知恵を絞り、クマザサやウコンを練り込んだうどんをつくった。
 今春、長野県の製粉会社が開発した乳酸菌入りのとろみ剤に出合った。小麦粉に混ぜて製麺しても味に影響がないことが分かり、5月全店舗の麺を乳酸菌入りに切り替えた。
 さらに香川県丸亀市の製麺業者に依頼してパック詰めの半生麺も完成。商品名は同町商工会のメンバーで考案した。

 辻口さんによると、FK23は腸内環境を活性化させ、免疫力を高める機能があるという。パック詰めは250グラム入り400円(税別)「ぎんざん」3店舗で購入できる。グルメプラザ店TEL072・768・0018

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