スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



はしかワクチン「子供最優先」厚労省部会

はしかワクチン
 厚生労働省の予防接種に関する部会は16日、関西空港の従業員らに広まったはしか感染をめぐり、ワクチンが不足している医療機関では子供の定期接種を最優先にするべきだとの意見をまとめた。

Screenshot

産経ニュース

はしかワクチン「子供最優先」厚労省部会

感染の広がりを受け、一部の医療機関が必要以上の数のワクチンを確保したため、ワクチンが不足している地域があるという。部会長の岡部信彦・川崎市健康安全研究所長は「接種していない成人は、今回の感染が落ち着いてから速やかに受けてほしい」と呼び掛けている。
予防接種のイラスト
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 厚労省によると、はしかワクチンは2回の接種が必要。全国の2015年度の接種率は1回目96%、2回目93%だった。国立感染症研究所の多屋馨子室長は、きちんと受けていない人に接種を促す対策が必要と指摘。その上で「(関空の感染の広がりは)3次感染は少ない。定期接種により、抑えられているのではないか」との見方を示した。
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