スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 69 )

レシピ作成

<新潟県> 給食の味、家庭でも 直江津小の栄養教諭がレシピ作成

上越市直江津小学校の栄養教諭、椿香保里さん(29)が作っている家庭向けの給食レシピが同校の児童や保護者に好評だ。ポイントは家庭でもおいしく調理できるよう少人数用にアレンジした点で、栄養バランスの取れた給食を家庭でも味わい、より豊かな食生活につなげてほしいという椿さんの願いが込められている。  食に関する授業支援などを担...
医療

<福岡県> 新外来棟 6日オープン 古賀市の福岡東医療センター 婦人科、肝臓外科を新設

古賀市千鳥の国立病院機構福岡東医療センターで建設が進められていた新しい外来管理診療棟が完成し、6日にオープンする。診療科は不妊治療も行う婦人科と肝臓外科を新たに設け、計29科目になる。  同病院は8年前から老朽化に伴う全病棟の建て替え・新築事業に取り組み、今回の新外来棟で完了。これまで、入院患者用の病棟と重症心身障害児...
栄養不足

<熊本地震> 被災者の「食」どう守る 長引く避難所、栄養過不足

熊本地震の被災地では、避難生活が長期化するにつれ、被災者の「食」が課題となる。地震発生直後は、命をつなぐために、とにかく食べることが重要だったが、今後は体調維持を考えた栄養のバランスや、カロリー過多にも気を配らなければならない。厚生労働省や自治体も状況の把握を進めている。 (高瀬真由子)  「食事は取れているが、おかず...
日赤

<熊本地震> 日赤福島県支部、熊本に救護班第2陣 病気予防や健康相談

日赤県支部は4日、熊本地震の被災地に向けて第2陣となる福島赤十字病院の医療救護チームを派遣した。  4月25日の第1陣に続く派遣。チームは同病院の渡部洋一院長のほか、看護師や薬剤師ら計7人で組織しており、熊本県内の避難所などで被災者の病気予防や健康に関する相談に当たる。9日に帰還する予定。  福島市で4日、出発式が行わ...
操車場

<大阪府> JR西、国循も移転の吹田操車場跡地に医療・健康ビル

JR西日本が、岸辺駅北側の旧国鉄吹田操車場跡地(大阪府吹田市)に、医療・健康分野に特化した9階建ての複合商業ビルを建設することが1日、分かった。  跡地には国立循環器病研究センターが平成30年度に移転するなど、関西の医療拠点として再開発が進められており、JR西も同様のコンセプトでの進出を決めた。健康志向のホテル、自然食...
手を差し伸べる

<熊本地震> 厚労相 避難所訪れ「感染症対策に万全を」

塩崎厚生労働大臣は、ノロウイルスが検出された熊本県南阿蘇村の避難所を訪れ、気温が上がる季節に備え、避難所での感染症対策に万全を期す考えを示しました。 塩崎厚生労働大臣は1日、避難している人からノロウイルスが検出された熊本県南阿蘇村の南阿蘇中学校の避難所を訪れました。そして、感染を防止するため、トイレの清掃状況の管理の様...
梅毒

<大阪府> 府内の梅毒患者急増 5年で5倍、女性13倍

大阪府が今年、衝撃的な発表をした。府の梅毒患者報告数(2015年速報値)が5年間で約5倍、女性は約13倍に急増しているというのだ。1940年代のペニシリン(治療薬)普及以降発症が劇的に減少していたが、2010年以降患者数が増加傾向にある。なぜ、このような事態が起きているのか-。  府医療対策課によると、昨年の梅毒患者報...
泣く赤ちゃん

<熊本地震> 避難2万6000人 周知不足で母子支援行き届かず

熊本地震発生から半月がたった熊本県の被災地では今も約2万6000人が避難生活を続け、乳児を抱えた母親や妊娠中の女性のケアが大きな課題として浮上している。「子供が泣いたら迷惑になる」「感染症が怖い」などの理由から、避難所を避けて屋外のテントや車で過ごす女性が少なくない。熊本県助産師会が母子専用の避難所を設置するなど改善の...
ペットの健康診断

<熊本地震> ペットの健康相談、治療 福岡VMATの獣医師が被災地入り

災害時に動物の救護を担う、福岡県獣医師会の「災害派遣獣医療チーム」(福岡VMAT)が県内に入り、被災地でペットの健康相談や治療にあたっている。2013年、全国で初めて発足して以来、初の本格出動。ペットと共に、慣れない避難生活を過ごす飼い主に安心感を与えている。  「愛情をいっぱい注いであげて」。益城町内の避難所に設けら...
歯の診察

<愛媛県> 障害者の歯を健康に 巡回診療車新しく

心身障害児者の福祉施設に出向いて、口内の検診や治療を行う愛媛県の歯科巡回診療車「こまどり号」の新車両が完成し28日、県庁で出発式があった。2016年度は72施設を巡回する。  こまどり号は、1980年度から県の委託を受けた県歯科医師会が運行。4代目となる新車両は車いすで乗り降りできるリフトや診療台、エックス線で撮影した...