スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<福岡県> 新外来棟 6日オープン 古賀市の福岡東医療センター 婦人科、肝臓外科を新設

古賀市千鳥の国立病院機構福岡東医療センターで建設が進められていた新しい外来管理診療棟が完成し、6日にオープンする。診療科は不妊治療も行う婦人科と肝臓外科を新たに設け、計29科目になる。

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西日本新聞

新外来棟 6日オープン 古賀市の福岡東医療センター 婦人科、肝臓外科を新設

 同病院は8年前から老朽化に伴う全病棟の建て替え・新築事業に取り組み、今回の新外来棟で完了。これまで、入院患者用の病棟と重症心身障害児者病棟を建て替え、救命救急センターと県内で唯一、エボラ出血熱などの1類感染症に対応できる感染症センターを新設した。
福岡東医療センター 婦人科、肝臓外科を新設
 新外来棟は鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積1万7千平方メートル。旧棟では1室だったMRI室を2室に増設したほか、CT室3室、放射線によるがん治療や内視鏡検査・治療を行う設備がある。事業費は58億円。旧外来棟は11月に解体する。

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独立行政法人 国立病院機構 福岡東医療センター

病む人の気持ちを尊重し、優しく思いやりのある良質の医療を提供するとともに、国民の健康を守り、人間性に溢れた信頼される病院をめざします.

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