スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 72 )

医者派遣

<熊本地震> 避難所で健康相談へ 福岡県が医師や保健師を派遣

熊本県の避難所で被災した人たちの健康相談や衛生面の指導などを行うため、福岡県は17日、医師や保健師などを現地に派遣しました。 熊本県の被災地に派遣されたのは、福岡県の医師や保健師など合わせて9人です。9人は現地に向かう前、福岡県大野城市にある保健福祉環境事務所に集まり、福岡県の松本義明保健医療介護部長から「被災地では健...
障害者マーク

障害者のマーク 知ってますか 当事者団体や国などが作成 理解と配慮求め

車いすやチョウ、ハートにプラスと書いたマークなど、障害者に関するマークは多くある。しかし、正確な意味は広く知られていないようだ。4月、障害者の特性に応じた「合理的配慮」を公的機関や民間事業者に求める障害者差別解消法が施行された。私たちはどういう配慮をしたらいいのか。それを考えるためにも、まずはマークの意味を知ることが必...
朝ご飯

【朝ご飯を食べよう】 活動モードへのスイッチ 栄養バランスを考えて

多忙な現代社会では、家族が別々に朝食を食べたり、何も食べずに登校したり、出勤したり食生活の乱れが子どもや若い世代に多く見られます。朝食を食べないと「疲れ」「立ちくらみ」「腹痛」などの体調不良を起こしたり、さらに生活習慣病発症への懸念も出てきます。  朝食欠食の理由として、就寝時間が遅いなどの夜型の生活が進み、朝起きられ...
早産児

<兵庫県> 早産児の感染症、早期発見へ 神大Gが新診断基準

早産児の細菌感染症を早期発見するための診断基準を、神戸大の森岡一朗特命教授(こども急性疾患学)らの研究グループが考案した。成果は、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に掲載された。  妊娠34週未満で生まれた早産児は免疫機能が未熟で、細菌に感染すると死亡したり発達に悪影響が出たりするリスクが正期産児よりも高...
水産加工

<福井県> 水産加工施設が完成 県内の栄養教諭ら見学…敦賀

県漁業協同組合連合会が敦賀市松栄町に建設していた水産物加工施設が完成し、13日、県内の小中学校や特別支援学校の栄養教諭ら約50人が施設内を見学した。  5月下旬に本格稼働する。地元産の魚を学校給食用に手軽に調達できるとして、教諭らは歓迎した。  鉄骨平屋建て延べ約6200平方メートル。大型の冷蔵庫(容量3000トン)や...
ささみ

<福岡県>肉の生食は危険~食中毒に注意~

鶏刺しや鶏たたきなど、生肉や加熱が不十分な鶏肉を食べたことによる食中毒が後を絶ちません。市販されている鶏肉の2~4割はカンピロバクターやサルモネラ菌などの細菌に汚染されていると言われています。 カンピロバクターの特徴は少ない菌量でも食中毒になることです。特に、抵抗力の弱い子どもや高齢者は、重症になる可能性があります。肉...
看護学校

<岩手県>1期生、看護の道へ一歩 盛岡に養成学校が開校

今春開校した盛岡市中央通の盛岡看護医療大学校(及川慶一学校長)は12日、同市内のホテルで開校記念式と入学式を行い、看護の道を志す1期生40人が校史を刻み始めた。  新入生と保護者ら178人が出席。盛岡市立高卒の米村真奈さん(18)が「自分で決意して歩き出した道。困難に直面しても仲間と高め合い、目標に向かう」と誓った。 ...
レントゲン

<福島県>「手術の実態解明を」…福島・家族会が要請

東京電力福島第1原発事故後に福島県が実施している県民健康調査で、甲状腺がんと診断された患者ら9家族でつくる「311甲状腺がん家族の会」は12日、患者に実施された手術の実態解明を求める要請書を、健康調査検討委員会の星北斗座長(同県医師会副会長)に提出したことを明らかにした。  健康調査では昨年末までに、事故当時18歳以下...
自転車

「子どもにはヘルメットを」 自転車同乗、転倒に注意

子どもを乗せた大人用の自転車が転倒し、子どもがけがをする事故の情報が多く寄せられているとして、消費者庁が春の全国交通安全運動に合わせて注意を呼び掛けている。  幼児が顔面を骨折した痛ましい事故もあり、「乗せる時は必ずヘルメットを着用させて」としている。走行中だけでなく、停車中に目を離して転倒するケースも多く、注意が必要...
手をつなぐ

<東京都>発達・知的障害のある小学生と一緒に 公式大会スタート

十日に東京都内で開かれた千代田区陸上競技選手権大会で、知的障害や発達障害のある小学生が、健常児と競い合った。  同大会は東京陸上競技協会の公認大会で、記録は公認記録となる。こうした公式大会に知的、発達障害の児童が出場するのは、障害児も含めて陸上を指導するNPO法人「シオヤ・レクリエーション・クラブ(SRC)」(千葉市)...