スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<東京都>発達・知的障害のある小学生と一緒に 公式大会スタート

十日に東京都内で開かれた千代田区陸上競技選手権大会で、知的障害や発達障害のある小学生が、健常児と競い合った。

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東京新聞

発達・知的障害のある小学生と一緒に 公式大会スタート

 同大会は東京陸上競技協会の公認大会で、記録は公認記録となる。こうした公式大会に知的、発達障害の児童が出場するのは、障害児も含めて陸上を指導するNPO法人「シオヤ・レクリエーション・クラブ(SRC)」(千葉市)によると、都内初という。 (松村裕子)
 SRCによると、知的、発達障害の子どもの公式大会出場は、コースを外れたり大幅に時間がかかったりする懸念が主催者側にある。徐々に門戸が広がり、都内では中学生以上に出場を認めるケースも出てきた。ただ、記録が公認されないオープン参加とされたり、健常者とは別枠で競技する場合もあるという。
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 十日の大会に出場したのは、SRCで練習する障害児で知的障害一人、発達障害四人。いずれも公式大会は初出場だった。このほか視覚障害の二人も伴走者とともに参加した。
 知的障害で、小学生男子百メートルに出場した六年石川陽向(ひなた)君(11)=中央区=は、六人で競った組で五位だった。「走るのは好き。初めてのことばかりで緊張した」と話した。
 同じ組で六位となった四年前田航希(こうき)君(9つ)=千葉市若葉区=は、筋肉の発達が小学一年生程度という発達障害。「みんな速くてすごいな。一人ぐらいは抜きたかった」と悔しそうだった。
 大会では千代田区在住・在学者らだけでなく、SRCメンバーも出場を認められた。主催者側の配慮で、コーチがスタート地点まで付き添って指示を出すなどし、石川君らはコースを外れずに完走した。塩家吹雪理事長は「健常者と一緒に走ることが励みになる。障害児が出場できる大会を増やしたい」と話した。

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シオヤ・レクリエーション・クラブ(SRC)

障がいの有無に関係なく、誰もが参加可能な陸上教室やレクリエーション活動を行います!

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