スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<京都府>障害児の割合最多、京都市営保育所 受け入れ態勢整い

障害児の割合最多、京都市営保育所 受け入れ態勢整い
出典:京都新聞 – 障害児の割合最多、京都市営保育所 受け入れ態勢整い

京都市内に21施設ある市営保育所で、入所児童のうち、障害のある子どもの割合が2016年度、過去最も高い18・0%に達した。発達障害の子の増加と、民間に比べて受け入れ体制が整っている市営保育所に通わせたい保護者の希望が、背景にあるとみられる。民間保育所では5%弱。市は財政難を理由に市営保育所の民間移管を進めており、民間保育所でも障害児の受け入れを増やす方針だが、市営と民間の間で差が開く傾向となっている。

  • 16年度、市内の保育所に通った障害児数は、市営では全園児2163人のうち390人を占める。
  • 割合、人数ともに過去最多となった。
  • 園児数は近年のピークの12年度から297人減ったが、障害児は150人増えた。
  • 248施設ある民間保育所では全園児2万8127人のうち1336人で、12年度から541人増えている。

続きは京都新聞のサイトで

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