スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 61 )

鼻水

熱が38度以下でも注意 「隠れインフルエンザ」かも

出典:NIKKEI STYLE - 熱が38度以下でも注意 「隠れインフルエンザ」かも 2017年はインフルエンザの流行が例年より早く、小学校などではすでに学級閉鎖が相次いでいる。自身や家族がかかってしまったという人もいるだろう。  インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症。ウイルスにはA型、B型、C型の3...
花壇

<静岡県>「花育成」で不登校解消を 静岡・浜松市が植物園に適応指導教室設置

出典:産経ニュース - 「花育成」で不登校解消を 静岡・浜松市が植物園に適応指導教室設置 静岡県浜松市教育委員会は今月から、同市西区の植物園「はままつフラワーパーク」に不登校の小中学生の学校復帰を支援する適応指導教室「フラワーパークくろーばー」を開設した。 適応指導教室は公民館などで開催されるのが通例。植物園内に設置さ...
インフルエンザ薬

施錠を確実に・就寝は1階で…インフル薬転落対策、厚労省が通知へ

出典:YomiDr.(読売新聞) - 施錠を確実に・就寝は1階で…インフル薬転落対策、厚労省が通知へ インフルエンザ治療薬を服用後の未成年者が、異常行動を起こして転落死する事故が相次いだため、厚生労働省は、自宅の窓や玄関ドアの施錠を厳重にするなどの対策を呼びかける。 注意内容をより具体的にして、異常行動による事故を減ら...
納豆

<東京都>納豆菌パワー、感染症を防ぐ

出典:産経ニュース - 納豆菌パワー、感染症を防ぐ 健康志向の高まりや和食ブームを受け、伝統的な発酵食品である納豆の需要が伸びている。今年の消費額は昨年をさらに上回る勢いで、2年連続で過去最高を更新する見通し。いまや大人から子供まで“納豆ファン”が広がってきた。納豆に含まれる納豆菌は、さまざまな感染症予防に役立つという...
爪白癬

手足の爪が切りにくい、もしかして… 沈黙の感染症・爪白癬

出典:沖縄タイムス - 手足の爪が切りにくい、もしかして… 沈黙の感染症・爪白癬 沖縄県医師会編「命ぐすい耳ぐすい」 最近手足の爪が肥厚して切りにくくなったと思う方は爪の水虫かも知れません。爪水虫は手足の爪に感染した白癬(はくせん)菌というカビが原因です。 手足の水虫の20%に合併し、年齢的には30~50歳、高齢者まで...
難聴

おたふくかぜで難聴…聴力戻らず「こんな後遺症があるとは」

出典:YomiDr.(読売新聞) - おたふくかぜで難聴…聴力戻らず「こんな後遺症があるとは」 都内の小学5年生の男児は昨年8月、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)にかかり、難聴を発症した。病気の回復後も右耳の聴力は戻らず、ほとんど聞こえなくなった。おたふくかぜによる難聴は、2015~16年に全国で少なくとも348人が診断...
競技環境

食事や競技環境に注意 =思春期の鉄欠乏性貧血

出典:時事メディカル - 食事や競技環境に注意 =思春期の鉄欠乏性貧血 体内の鉄分が不足することで起こる「鉄欠乏性貧血」は女性に多いイメージがあるが、スポーツをする思春期の子どもたちにも起こりやすいという。その原因や予防法などについて、日本医科大学付属病院(東京都文京区)小児科の植田高弘准教授に聞いた。 体内には貯蔵鉄...
ぎょう虫症

ぎょう虫症 – 寄生虫シリーズ

ぎょう虫症は昭和20年代には国民の7~8割が感染する「国民病」といわれていましたが、最近では感染者数が1%未満にまで激減し、学校で行われていた「ぎょう虫検査」も平成28年から必須項目ではなくなりました。とはいえ寄生虫卵検査の検出率(保卵率)には地域性があり、一定数の陽性者が存在する地域もあるため、引き続きぎょう虫への対...
ジアルジア症

ジアルジア症 – 寄生虫シリーズ

ジアルジア症は下痢性疾患で、ヒトとヒトの接触や食品を介した小規模集団感染と、飲料水を介した大規模な集団感染が知られています。ジアルジア症の感染者数は世界中で数億人に達し、世界中のほとんどの国で有病地を抱えています。特に熱帯・亜熱帯に多く、有病率が20%を超える国も少なくありません。わが国では戦後の動乱期には感染率が3〜...
組み体操

<兵庫県>小中学校の組み体操事故件数 兵庫が2年連続最多

出典:神戸新聞NEXT - 小中学校の組み体操事故件数 兵庫が2年連続最多 兵庫県内の小中学校で2015、16年度に起きた組み体操の事故件数が、2年連続で全国最多だったことが13日、大阪経済大の西山豊教授(数学)の調査で分かった。 15年度は857件(うち骨折265件)、国や県が安全対策を強化した16年度もなお601件...