<栃木県>栃木の高校生メニュー、今年もSAで味わう 郷土料理や県産品を大胆にアレンジ出典:産経ニュース - 栃木の高校生メニュー、今年もSAで味わう 郷土料理や県産品を大胆にアレンジ 栃木県の高校生が考案したメニューが東北自動車道の同県内サービスエリア(SA)に今年も登場、12月末までの期間限定で販売。 県産品や郷土料理を斬新なアイデアで生かしたコンクール優秀作品をプロの目で吟味、アレンジして提供。 ...ニュースピックアップDec 06
<栃木県>インフル流行、早さ想定外 栃木県内学校、本格対策前…出典:下野新聞 - インフル流行、早さ想定外 栃木県内学校、本格対策前… 流行期に入った栃木県内では7~13日の週に、患者数が前週比7割増え、76カ所の定点医療機関1カ所当たりの患者数が2・86人。 全国順位は4位から2位に上昇。 流行の早さに、本格的な対策前に学級休業が出たケースも。 県などは手洗い徹底やマスク着用な...ニュースピックアップNov 24
<栃木県>感染症予防、市内全小中学校に出張講義へ 県内初、TRICKと連携 出典:下野新聞 - 感染症予防、市内全小中学校に出張講義へ 県内初、TRICKと連携 栃木県下野市は、栃木地域感染制御コンソーティアム(TRICK=トリック)と連携。 市内全小中学校16校を対象にした「感染症予防出張講義」を開催。 出張講義では正しい手洗い方法の指導や接触感染の経路などを説明し、感染の拡大防止を図る。 ...ニュースピックアップNov 10
<栃木県>健康増進へ市貝町、女子栄養大とタッグ 脳卒中減少や食育で取り組み【市貝】町と女子栄養大(埼玉県坂戸市)は6日、町役場で健康増進に関する包括連携協定を締結した。資源の相互利用や人的交流を通して地域社会の発展や人材育成が狙い。同大と自治体との連携は本県では初めて。全国で21例目。 町の管理栄養士が同大卒であることから、町は食事・栄養について専門的な知見をもつ同大の人的・知的資源を、健康...ニュースピックアップOct 09
<栃木県>ふるさと便にレシピ集 発送農産物に合わせ矢板高生が考案矢板高栄養食物科の3年生グループは、市産の農産物を詰め込んだ「八方高原ふるさと便」の野菜を使ったレシピ集を初めて考案した。ふるさと便の魅力をさらに高めるのが狙いで、生徒らは6日、この日発送するふるさと便の箱の中にレシピ集を封入した。レシピ集は道の駅やいたでも配布する。 ふるさと便は、野菜や「矢板たかはら米」を、市ふる...ニュースピックアップJul 09
<栃木県> 「ドローン学校」開校前に体験会 那須塩原でデモ飛行など【那須塩原】市内で7月に小型無人機(ドローン)の操縦術を学ぶスクールが開校するのを前に、事務局の「シーズプロデュース」(東京都杉並区)が主催する体験会が17日、塩原のグラウンドで開かれた。 同社が市内に開校するスクールは、ドローンの積極的活用を推進する「日本UAS産業振興協議会」(JUIDA)の県内初認定校。受講者は...ニュースピックアップJun 22
<栃木県> インフル、連休後も警戒を 今季の栃木県内、流行遅れるも3年ぶりに警報県内での流行入りが9年ぶりに越年した今季のインフルエンザ。2月には3年ぶりに「警報レベル」となるなど、短期間で大流行したのが特徴だ。 3月下旬以降は終息しつつあるが、ゴールデンウイーク後に再び患者が増えることもあるため、県健康増進課は引き続き注意を呼び掛けている。 県感染症発生動向調査によると、県内76カ所の定点医療...ニュースピックアップMay 09
<栃木県>新学期もインフル警戒、患者数高水準続く 栃木県「GW明けまで注意を」春らしい陽気になっても、インフルエンザの流行が収まらない。 県内では今季、流行期に入るのが9年ぶりに越年し、患者が急増。県に報告される週の平均患者数が30人を超え、その後10人以上の状態が続く「警報レベル」は3月下旬に脱したものの、依然高い水準にある。入学や新学期を目前に控え、県は「ゴールデンウイーク明けくらいまでは十...ニュースピックアップApr 08
<栃木県> 学校健診「座高」消える 規則改正で栃木県内4月から学校健診「座高」消える 規則改正で栃木県内4月から 学校で行われる児童生徒の健康診断が4月から大きく変わる。学校保健安全法施行規則の改正により、必須項目から「寄生虫卵検査」と「座高」が外れ、「四肢の状態(運動器検診)」が加わることになった。家庭での観察がより重視されるのも特徴で、県医師会などはスムーズな移行に向けて準備...ニュースピックアップMar 14