スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<青森県>ウミガメ、園児の前で健康診断

青森県八戸市水産科学館マリエントは28日、飼育しているアオウミガメ「げんき」の健康診断を行った。市内の幼稚園、保育園児が見守る中、甲羅の長さを測って、昨年より1.8センチ伸び51.2センチになったことを確認。園児らはげんきの甲羅をブラシで磨き、さらなる成長を願った。

Screenshot

どうしんウェブ

ウミガメ、園児の前で健康診断

 市内4カ所の園児約140人が同館を訪れ、スタッフがげんきの体を測る様子を真剣な表情で見つめた。体重は1.7キロ増の18.86キロに成長。園児らは甲羅を磨いたりなでたりして「つるつるだ」などと歓声を上げた。
掃除
 「げんきはかわいかった。元気に泳いでほしいな」とイメルダ幼稚園年中組の近藤慶仁ちゃん。ファチマ幼稚園年長組の宮崎泰芽ちゃんは「甲羅磨きが楽しかったです。去年より大きくなっているのが分かりました」と話した。

 げんきは2012年、八戸沖の定置網にかかり、同館に寄贈された。同時期に捕獲された「みらい」と共に、来場者の目を楽しませている。みらいの健康診断は7月1日に一般公開して行う予定。
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