スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



野菜作って健康に 帯広畜産大など新事業

 帯広畜産大の畑で、野菜作りに汗を流しませんか―。

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北海道新聞

野菜作って健康に 帯広畜産大など新事業

帯広市文化スポーツ振興財団と帯畜大は今年、農作物の植え付けから収穫まで体験できる「とかちism! どきどきファーミング」を初めて実施する。相互連携事業の一環で、同大の専門家が指導し、ジャガイモや大豆など十勝の主要作物を育てる。健康増進にも一役買いそうだ。

出典:北海道新聞

 市スポーツ財団と帯畜大は、2012年3月に相互連携協定を結んだ。これまで同大のサークル活動を生かしたスポーツ関係の事業が多かったが、激しい運動が苦手な人でも参加できるようにと、基幹産業の農業に着目し、事業を企画した。同大の秋本正博准教授(作物栽培学)が講師となり農作業を行う。

野菜作って健康に 帯広畜産大など新事業
大学敷地内の畑約2500平方メートルを使い、ジャガイモや大豆、ポップコーン用トウモロコシなど6種の作物を育てるほか、一部でトマトやキュウリなども栽培する。くわを使って畝を作ったり、手動脱穀機で麦を脱穀するなど、昔ながらの農作業に取り組む予定で、作業の合間には栽培する作物の歴史についても学ぶ。秋には収穫祭を行い、参加者で味わう計画だ。

 市スポーツ財団は「普段は運動しない人も体を動かすきっかけになり、子供の食育にも役立つ。ぜひ参加を」と呼びかけている。農作業は5~10月に計7回。定員40人で、料金は大人が1人4千円、幼稚園児から中学生までが1人2千円。

 問い合わせは市スポーツ財団(電)0155・47・3236へ。
 4月15日締め切りで、申し込みはファクスか市スポーツ財団のホームページから行う。

 (佐藤志穂)

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