スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



歩きスマホの危険意識は9割超 メールが約4割

歩きスマホの危険意識は9割超 メールが約4割
出典:教育新聞 – 歩きスマホの危険意識は9割超 メールが約4割

  • MMD研究所は10月31日、「2016年歩きスマホに関する実態調査」の結果を公表。
  • 歩きスマホに危険意識を持っているのは全体の9割を超えるが、8割以上が歩きスマホを経験。
  • 歩きスマホを「日常的に行う」「時々行う」と答えた割合は15~19歳の66%。
  • 歩きスマホの目的を選ぶ設問では、約4割が「メール」。
  • 歩きスマホの危険性について、「危ないと思う」または「やや危ないと思う」と答えた人の割合は、すべての年代で95%を上回った。


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