スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<関西四大学>「薬物使用は個人の自由」が増 大学1年生に意識調査

「薬物使用は個人の自由」が増 大学1年生に意識調査
出典:教育新聞 – 「薬物使用は個人の自由」が増 大学1年生に意識調査

  • 関西四大学(関西・関西学院・同志社・立命館)は、1年次学生を対象に「薬物に関する意識調査」を合同で実施。
  • 約6割の学生が、薬物に関する相談窓口について「知らない」と回答。薬物の使用については「個人の自由」とする学生が増えて約1,500人に上った。
  • 使用による危険性と相談窓口の周知が課題として浮き彫りとなった。
  • 関西四大学は、調査結果を慎重に検討し、引き続き薬物乱用防止のための教育・啓発活動を展開していくとしている。


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