スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<長崎県>長崎大学の感染症研究施設 県と市が協力の方針を表明

長崎大学の感染症研究施設 県と市が協力の方針を表明
出典:NHK NEWS WEB – 長崎大学の感染症研究施設 県と市が協力の方針を表明

  • 危険性が高い病原体を扱う感染症の研究施設を長崎大学が設置を計画。
  • 長崎県と長崎市は22日、大学側が安全対策に万全を期すことが確認できたなどとして、協力する方針を明らかに。
  • 地元住民からは安全性を懸念する声。
  • 長崎県の中村知事は「感染症に対する県民の安心安全に資するとともに、わが国の感染症研究の向上に貢献することを期待している」と述べた。
  • 反対住民が長崎市長に質問状提出。


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