スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<島根県>アスベスト 児童支援施設に使用 県、健康に影響なし

アスベスト  児童支援施設に使用 県、健康に影響なし
出典:毎日新聞 – アスベスト 児童支援施設に使用 県、健康に影響なし

  • 島根県は6日、児童自立支援施設「わかたけ学園」で、建物の一部にアスベスト(石綿)が利用されていたと発表。
  • 空気中への飛散状況は国の基準値を下回っており、児童の健康に影響はない。
  • 児童の健康に影響はないが、シートで覆うなど応急措置をして、対策工事を実施。
  • 昨年5月、耐震工事をしていた県民会館(松江市)でアスベストの利用が判明し、翌月から県有の全約800施設で再点検していた。
  • わかたけ学園はこれまでに4回点検した記録があるが、見落としていた。

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