<東京都>医療機関受診のための多言語ガイドブック
出典:東京都福祉保健局 – ―東京を訪れる外国人の方へ― 医療機関受診のための多言語ガイドブック
これは、日本語の話せない外国人生徒向けにも使えそうですね。
感染症にかかってしまった場合は、速やかに医療機関を受診し、適切な治療を受けることが、症状の早期改善と、感染拡大防止のために大変重要です。
しかし、外国人の方は、感染症を疑う症状があったとしても、日本において医療機関を受診することは、言語の障壁や受診の仕方の違いなどから、困難が伴います。
そこで、東京を訪れる外国人の方が必要な時に医療機関を受診できるようサポートする多言語対応のガイドブックを、都として初めて作成しましたのでお知らせします。
- 東京都福祉保健局が、東京を訪れる外国人の方が安心して速やかに医療機関を受診できるよう、多言語ガイドブックを作成。
- 外国語5言語及び日本語に対応 – ・英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語、スペイン語、日本語で記載。
- 医療機関の探し方・受診の仕方を案内。
- 症状等を指で示せるコミュニケーションツール付き。
―東京を訪れる外国人の方へ― 医療機関受診のための多言語ガイドブック :東京都https://t.co/JAKBWKMJ6B#感染症 #外国人向け #ガイドブック #養護教諭 #外国人生徒 @SchoowellChan がツイート
— スクウェルちゃん (@SchoowellChan) 2017年4月11日
[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]