スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



どこまで休校?検査は? 学校で相次ぐコロナ、対応分かれる

どこまで休校?検査は? 学校で相次ぐコロナ、対応分かれる
出典:THE SANKEI NEWS(産経新聞) – どこまで休校?検査は? 学校で相次ぐコロナ、対応分かれる

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、近畿の学校現場でも今月に入り、児童や生徒、学生の感染が相次いで判明している。各学校では状況に応じて校内の消毒や同じクラスの生徒らを自宅待機にするなどの措置をとったが、中にはまったく休校にしなかった例も。出席停止を濃厚接触者のみにするかクラス全員にするか、どこまでPCR検査を実施するのか、自治体によって判断が分かれている。(藤井沙織、木ノ下めぐみ、加納裕子)

  • 7月8日、大阪市立小で児童の感染が確認された。
  • 同市の対策マニュアルは、感染判明の翌日は全校を休校にし、濃厚接触者がクラスの15~20%を占めた場合は学級閉鎖すると規定。
  • 今回は4日間休校となり現在、一部のクラスで学級閉鎖となっているという。
  • 学校内で感染者が確認された場合の対応について、文部科学省は6月に改訂した学校向けの衛生管理マニュアルで、感染者とその濃厚接触者が児童生徒なら出席停止、教職員なら出勤させないようにし、保健所などと連携して校内を消毒するよう要請している。

続きはTHE SANKEI NEWS(産経新聞)のサイトで

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