スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



接客業で多くみられる「マウスシールド」その有効性は

Yahoo! ニュース - 接客業で多くみられる「マウスシールド」その有効性は
出典:Yahoo! ニュース – 接客業で多くみられる「マウスシールド」その有効性は

新型コロナウイルスを経験したことによって、私たちの暮らしは今後どのように変化するのか。Yahoo!ニュースに寄せられたユーザーの声の中に、マウスシールドの有効性を問うものがあった。これまでの論文などから、今回は主にマウスシールドの効果について考えてみた。

  • すでにWHOもマスクに感染を広げない効果があることを認め、マスク着用が世界的に推奨されている。
  • ドイツでは、マスク着用によって新型コロナ感染症の感染増加率が約40%減少したという。
  • 新型コロナ感染症は、主に接触感染と飛沫感染によってウイルスが感染すると考えられている。
  • そのため、入念な手洗いの励行によって接触感染を防ぎ、マスク(市販の不織布製マスク)着用によって飛沫の拡散を防ぐことが期待できる。
  • 一方、飲食店や販売店などの接客業の現場で、透明プラスチック製のマウスシールドの着用が見られるようになっている。
  • このように口元だけをおおい、上部が開口しているマウスシールドに、不織布製マスクのようなウイルスを感染させにくくする効果はあるのだろうか。
  • マウスシールドの場合、上部が完全に開放されていることで、むしろ呼吸や発話によって発生したエアロゾルを吹き上げてしまう危険性さえあるといえる。

続きはYahoo! ニュースのサイトで

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