スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<熊本県>子どもの心ケア、息長く=被災ショック潜在化-教育現場で取り組み・熊本地震1年

子どもの心ケア、息長く=被災ショック潜在化-教育現場で取り組み・熊本地震1年
出典:時事ドットコムニュース – 子どもの心ケア、息長く=被災ショック潜在化-教育現場で取り組み・熊本地震1年

  • 熊本地震では多くの子どもも被災した。強烈な揺れで心に傷を受け、専門家のケアが必要な児童生徒が今も確認されている。
  • 感情を言葉で表現できず、ストレスを蓄積させている子どもが潜在的に多くいるとみられ、教育現場は息の長い取り組みを求められている。
  • 害が激しかった地域にある熊本市内の小学校。校長によると、「頭が痛い」など体調不良や、「夜が怖い」「いらいらする」といった不安を訴える児童が保健室を訪れる。発災直後は週20~30人、今でも10人前後いる。続く余震が記憶を呼び戻し、神経質にさせる要因になっているという。

続きは時事ドットコムニュースのサイトで


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