スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



夏の野山 虫刺され注意

夏の野山 虫刺され注意
出典:YomiDr.(読売新聞) – 夏の野山 虫刺され注意

夏はキャンプやハイキングなどで子どもが野山に入ることも多い。マダニなどに刺されると、重症化するケースもある。まずは保護者が正しい知識や予防法を身に付けたい。

  • 「虫と皮膚炎」などの著書がある兵庫医科大准教授の 夏秋優なつあきまさる さんによると、蚊以外で夏の野山で刺されることが多いのが、マダニやブユだという。
  • 大阪府青少年活動財団事務局長の前垣益己さんは「自然の中では虫刺されは防ぎきれない。大人が正しく対処し、子どもたちに自然から多くのことを学んでもらいたい」と話す。
  • 虫よけ剤の代表的な有効成分には「ディート」と「イカリジン」がある。
  • ディートは12歳未満には使用制限があり、6か月未満の乳児には使えない。
  • イカリジン入りの虫よけ剤は昨年から国内で販売されている。夏秋さんは「イカリジンは子どもの使用制限がなく、肌の刺激も少ない。15%など高濃度タイプもあるが、子どもには5%程度で十分」と助言。
  • 虫よけ剤は汗で流れやすいので、3、4時間ごとに付け直す。服や帽子にかけても効果があるという。

続きはYomiDr.(読売新聞)のサイトで

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