スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



インフルエンザで9月に学級閉鎖多発 予防接種ワクチンが足りない不安も

インフルエンザで9月に学級閉鎖多発 予防接種ワクチンが足りない不安も
出典:J-CAST NEWS – インフルエンザで9月に学級閉鎖多発 予防接種ワクチンが足りない不安も

9月後半になって、早くもインフルエンザの流行がみられる。首都圏では学級閉鎖となる学校が急増している。

小中学生の子を持つ親としては、早めに予防接種をと考える人もいるだろう。だが今年は、ワクチンの製造量が例年より少なくなる。影響が不安視される。

  • インフルエンザは例年、秋から徐々に患者が増えて1~2月の寒い時期に流行のピークを迎える。ところが2017年は、気温が高めの9月でも患者の報告が多くなっている。
  • 厚生労働省の2017年9月22日付発表によると、最新となる第37週(9月11日~17日)のインフルエンザ報告数は、全国の総数が1081人で、前年同期比で約2.4倍となった。
  • 定点当たりの報告数は0.22人で、前週(第36週)の0.18人から上昇傾向だ。最も多かったのは沖縄県で3.98人と突出しており、福井県1.09人、広島県0.74人と続く。
  • 小中学校では、インフルエンザ流行により学級閉鎖が続出している。

続きはJ-CAST NEWSのサイトで

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