スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



多言語ではしかなど感染症啓発資料 国立国際医療研究センター

多言語ではしかなど感染症啓発資料 国立国際医療研究センター
出典:産経ニュース – 多言語ではしかなど感染症啓発資料 国立国際医療研究センター

国立国際医療研究センター(東京)は、海外との行き来などに伴い国内で広がる可能性がある感染症について、予防や治療に役立つ情報を医療機関などに提供している。沖縄で3月以降、はしか感染が拡大したのを受けてこのほど、はしか流行地を訪問後に体調が悪くなった場合の対処法をイラスト入りでまとめた啓発チラシを、日本語のほか英語、中国語、ベトナム語、ネパール語などで作成し、ホームページ(https://www.dcc-ncgm.info/)で公開した

  • 訪日客らの中には、沖縄観光の後に本州に渡る人もおり、多言語での案内で注意を促す。
  • はしかの主要な症状の説明のほか、受診の際は事前に医療機関に電話で連絡し、他の人に感染を広げないようにするなどの心得を載せている。

続きは産経ニュースのサイトで

参考:母子手帳啓発シリーズを沖縄の麻疹流行注意喚起バージョンで作成 国立国際医療研究センター

麻しん(はしか)– 学校で予防すべき感染症シリーズ


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