生カツオ、店頭から姿消す=寄生虫不安で解凍品増加

生カツオ、店頭から姿消す=寄生虫不安で解凍品増加
出典:時事通信 – 生カツオ、店頭から姿消す=寄生虫不安で解凍品増加

旬を迎えたカツオの販売に異変が起きている。この時期は通常、鮮度を売りにした近海の生カツオが店頭に並ぶが、今年は遠洋の解凍物や表面を火であぶった「たたき」などの加工品が幅を利かせている。小売店が寄生虫被害を心配して販売を手控えたため。江戸時代から食通に愛された新鮮な旬の味が食卓から遠のいている。

  • 春から初夏に漁獲される「初ガツオ」は5月以降、伊豆諸島周辺で漁獲が活発化。東京・築地市場(中央区)にも今月上旬は、昨年をやや下回るが1日35トン前後の安定した入荷が続く。
  • 今年は春先から寄生虫のアニサキスによる食中毒被害が各地で頻発し、厚生労働省もホームページで注意を呼び掛ける。
  • アニサキスは冷凍や加熱処理で死滅するため、多くの量販店が消費者心理に配慮して、生カツオから解凍物などに切り替える動きが加速している。

続きは時事通信のサイトで

アニサキス症 – 寄生虫シリーズ




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