スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<徳島県>初ガツオ販売に異変 徳島県内アニサキス食中毒受け

初ガツオ販売に異変 徳島県内アニサキス食中毒受け
出典:徳島新聞 – 初ガツオ販売に異変 徳島県内アニサキス食中毒受け

初夏の味覚「初ガツオ」が旬を迎える中、徳島県内の量販店の鮮魚売り場では今シーズン、異変が起きている。寄生虫「アニサキス」による食中毒被害を懸念して生カツオの販売を控える店と、安全確認を徹底するなどして提供を続ける店に対応が二分。消費者も加熱、冷凍などの予防方法を理解する必要がありそうだ

  • 県内では5月、鳴門市の量販店で購入したカツオの刺し身を食べた男性が、アニサキスによる食中毒を発症。
  • 県安全衛生課は魚介類を扱う事業者に注意を呼び掛け、ホームページに警告文を載せた。
  • 刺し身など生カツオを使った商品の販売を停止し、代わりに火を通した「たたき」や冷凍物を増やした。
  • 厚生労働省の食中毒統計によると、アニサキスによる食中毒の発生は2015年の127件、16年の124件から、17年は230件に急増。
  • 原因は不明だが、同省は「アニサキスに対する認知度が高まったためかもしれない」とする。

続きは徳島新聞のサイトで

アニサキス症 – 寄生虫シリーズ

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