スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



豪雨被災地の感染症対策で注意したい5つのこと。そして、ボランティアに心がけていただきたいこと

豪雨被災地の感染症対策で注意したい5つのこと。そして、ボランティアに心がけていただきたいこと
出典:HUFFPOST – 豪雨被災地の感染症対策で注意したい5つのこと。そして、ボランティアに心がけていただきたいこと

大規模災害に引き続く集団の避難生活では、しばしば感染症アウトブレイクの可能性が報じられ、そのたびに被災者は緊張と不安を募らせます。今回の大規模豪雨による被災地においても、感染症についての不安が広がっていく可能性があります。

とはいえ被災地だからと、むやみに特殊な思考回路を持ち込むべきでもありません。決して被災地は原始状態に帰るわけではありません。人々の結束はむしろ固くなりますし、(少なくとも日本の被災地では)衛生面の自治的な配慮が維持されるのが通常です。

  • 豪雨被災地の感染対策で注意したい5つのこと。
  • 1つめ。安全な水を飲用してください。
  • 2つめ。適切な数のトイレを確保し、そこでのルールを守ってください。
  • 3つめ。発熱、咳、嘔吐や下痢といった症状があるときは、早めに医師に相談してください。
  • 4つめ。高齢者の視点で避難生活の環境を整備しましょう。
  • 5つめ。傷口から感染する破傷風に注意しましょう。
  • 最後に、被災地でボランティアに入ろうとしている方々へのお願いです。被災地に病原体を持ち込まないようにしてください。避難所のなかでインフルエンザは自然発生しません。必ず誰かが持ち込んでいます。

続きはHUFFPOSTのサイトで

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう