スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



「鼻をほじる」のが実は危険な理由

「鼻をほじる」のが実は危険な理由
出典:DIAMOND ONLINE – 「鼻をほじる」のが実は危険な理由

なぜか小さい子どもは「鼻くそ」が大好きだ。鼻に指を突っ込んで大きな塊を取り出し、まじまじと見つめ、あまつさえこちらに差し出してくる。
 親としては、しつけが悪い! と言われないか気が気でないが、しつけどころか「鼻ほじ」は人の鼻腔内に常在している「肺炎球菌」を拡散する危険な行為らしい。

  • 英王立リバプール大学病院の研究者らは、18~45歳の成人被験者40人に肺炎球菌を塗布し、日常でありふれた状況を再現した実験をした。
  • その結果、肺炎球菌はいとも簡単に手から鼻へと感染することが示された。
  • 肺炎球菌の感染経路としては、くしゃみや咳を介した「飛沫感染」が知られていたが、初めて鼻と手が接触するだけで肺炎球菌が広がることが確認された。

続きはDIAMOND ONLINEのサイトで

インフルエンザ菌感染症、肺炎球菌感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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