スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



ゲーム依存は病気 WHO認定、医療機関に患者の列

ゲーム依存は病気 WHO認定、医療機関に患者の列
出典:NIKKEI STYLE – ゲーム依存は病気 WHO認定、医療機関に患者の列

世界保健機関(WHO)はオンラインゲームなどにはまり、他のことが手に付かなくなる「ゲーム障害」を精神神経系の病気の一つに位置づけた。だが、「病気」と言われてもしっくりこないという声も聞く。どんな症状だと「患者」と判断されるのか。裏付けとなるデータはあるのか。

  • WHOは今年6月に公表した新しい国際疾病分類ICD―11に、「ギャンブル障害」と並ぶ形でゲーム障害を入れた。
  • (1)ゲームをする時間や頻度を制御できない。
  • (2)ゲームが他の関心事や行動に優先する。
  • (3)問題が起きても続ける。
  • (4)個人、家庭、学業、仕事などに重大な支障が出ている。
  • この4つが12カ月以上続く場合にゲーム障害とみなすとしている。

続きはNIKKEI STYLEのサイトで

参考:世界保健機関(WHO) ゲーム障害(英文)

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