スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



冬の憂鬱、もしや光不足? 朝に太陽光浴び予防を

冬の憂鬱、もしや光不足? 朝に太陽光浴び予防を
典:NIKKEI STYLE – 冬の憂鬱、もしや光不足? 朝に太陽光浴び予防を

冬が近づくにつれ、気分が落ち込む、日中も眠気が残る――。こういった不調を感じるなら、季節性うつ病の可能性がある。日光を十分に浴びずにいると発症しやすい。日常生活でできる対策を知っておこう。

  • 地上に届く日射量を表す「全天日射量」(気象庁調べ、平年値、1平方メートル当たり)を見ると、東京の場合、11月と12月は最も多い5月の約半分の水準に。
  • 光が不足すると、昼夜のリズムに合わせて睡眠などの生理現象を調節する「体内時計」にとって必要な情報が足りなくなるため、心身の不調が生じやすい。
  • 代表的なのが季節性うつ病(季節性感情障害)。
  • 冬になって睡眠時間が延びているのに、昼間も眠気が続いて集中できない、やる気が出ず憂鬱な気分になる、といった症状が特徴。

続きはNIKKEI STYLEのサイトで

発達障害:担任の気付き – こころのケアシリーズ

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