スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



暑い時期に増えるサルモネラ食中毒 日ごろの心掛けで予防可能

暑い時期に増えるサルモネラ食中毒 日ごろの心掛けで予防可能

出典:時事メディカル – 暑い時期に増えるサルモネラ食中毒 日ごろの心掛けで予防可能

暑くて湿度が高い季節に多いのが食中毒だ。中でも自然界に広く分布しているサルモネラ属菌は、食中毒を起こす代表的な細菌として知られている。毎年6~9月の気温が高い時期になると急激に患者が増え、厚生労働省の2017年の調査では、全国で約1200人の患者が報告されている。荏原病院(東京都大田区)の大西健児副院長は「サルモネラ属菌による食中毒は、日ごろのちょっとした注意で防ぐことができます」と話す。

  • サルモネラ属菌は、牛や豚、鶏といった、私たちが食用にしている動物の消化管にすみついている。
  • また、川や湖、下水にも分布。
  • 動物には症状が出ないが、汚染された生の肉や加熱不十分な肉を人が食べると、おおよそ8~72時間の潜伏期間を経て、吐き気や嘔吐(おうと)、激しい下痢や腹痛、発熱などの症状が表れる。
  • 大西副院長は「汚染された肉を切った包丁やまな板に菌が付着し、二次的な感染を引き起こした例もあります」と指摘。

続きは時事メディカルのサイトで

腸管出血性大腸菌感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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