スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



性病じゃないが…パンツの中の“猛暑”が起こす病気と対処法

性病じゃないが…パンツの中の“猛暑”が起こす病気と対処法
出典:日刊ゲンダイ ヘルスケア+ – 性病じゃないが…パンツの中の“猛暑”が起こす病気と対処法

今年の夏は記録的な暑さが続いたが、体の中で最も暑かった場所といえばパンツの中ではないか? 中にはアソコがかゆくなり、人知れず悩んでいる人もいるはずだ。「パンツの中の酷暑」がもたらすかゆみには、どんな病気が潜んでいるのか? 弘邦医院(東京・葛西)の林雅之院長に聞いた。

  • 股間のかゆみというと、淋病や梅毒のような性病をイメージしがちだが、性病以外に股間がかゆくなる病気は、いくらでもある。
  • 酷暑などによる疲れやストレスなどで免疫力が低下し、感染したりするのが性器カンジダです。
  • 口腔内などの常在菌であるカンジダ菌(真菌)が股間に繁殖して暴れ回り、デリケートゾーンがかゆくなる病気。
  • 性器カンジダは肥満や糖尿病、幼児や老人のほか、抗生物質やステロイドなどを使用している人に目立つ病気だ。
  • その構造上、とくに女性に多い。再発を繰り返すため、最近は腟カンジダの再発治療薬が市販されている。

続きは日刊ゲンダイ ヘルスケア+のサイトで

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