スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



24歳大学院生が驚愕したフィンランド「5歳からの性教育」の中身

24歳大学院生が驚愕したフィンランド「5歳からの性教育」の中身
出典:FRaU(講談社) – 24歳大学院生が驚愕したフィンランド「5歳からの性教育」の中身

大学生時代に留学したスウェーデンで日本の性に対する知識の与え方も避妊などに対する選択肢も海外とまったく違って遅れていることに気づいた福田和子さん。帰国してから「#なんでないの」というプロジェクトをはじめ、正確な情報と手段が共有される必要性を訴えてきた。

福田さんは今もスウェーデンにて大学院に入り、セクソロジーを学んでいる。そこで出会ったフィンランドのトンミ氏から教わったのは、「フィンランドでは5歳から性教育をしている」ということだった。5歳からの性教育? しかしそこには「性教育とは何か」を根本から明らかにするヒントがあった。

  • 最近、「性教育」が「セクシュアリティ教育」と呼ばれ始めている。
  • 「性教育」というとどうしても、性行為そのものや性感染症や避妊をイメージしがち。
  • しかし本来はそれだけでなく、互いの関係性の構築や多様な性のあり方、性暴力、ジェンダー観など、性に関して扱うべき分野は多岐にわたっている。
  • それらがよりポジティブに、オープンに語られることが本来は重要。

続きはFRaU(講談社)のサイトで

参考:なんでないのプロジェクト

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう