スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



SFTSを媒介 死亡も相次ぐ マダニ感染最多

SFTSを媒介 死亡も相次ぐ マダニ感染最多
出典:日本農業新聞 – SFTSを媒介 死亡も相次ぐ マダニ感染最多

マダニが媒介する感染症の2019年の発症数が過去最多ペースで増え、自治体などが注意を呼び掛けている。国立感染症研究所が29日に発表したマダニ媒介による重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の感染報告が20日現在で92人と、統計を取り始めた13年以降で最多となった。

  • SFTSは、13年に国内で初めて報告された感染症。感染者数は17年の90人が最多だったが、19年は10月20日までに92人となり上回った。
  • 山口県11人、徳島県9人、島根、長崎、宮崎、鹿児島県がそれぞれ8人と、中国四国、九州での報告が目立った。
  • 日本農業新聞の調べでは少なくとも5人が死亡した。広島県では感染者数は7人の報告があり、10月に80、90代の女性2人が亡くなった。
  • 日本紅斑熱は、20日までに248人の感染報告があった。
  • また、統計を取り始めて以降、合わせて16人が犬と猫から感染したことが確認され、SFTSを発症した動物から感染するリスクも指摘されている。(NHK)

続きは日本農業新聞のサイトで

SFTS(重症熱性血小板減少症候群) – ダニ媒介感染症シリーズ

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう