スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



日本人は「はしか流行」の怖さをわかってない

日本人は「はしか流行」の怖さをわかってない
出典:東洋経済ONLINE – 日本人は「はしか流行」の怖さをわかってない

麻疹(麻しん、はしか)が流行している。10月2日、東京都品川区の企業で集団発生が報告された。品川区によれば、10月4日時点で10人の患者の診断が確定した。

流行は東京だけでない。9月以降、静岡県藤枝市や神奈川県横浜市でも発生が報告されており、流行は全国で確認されている。国立感染症研究所によると、2019年の麻疹報告数はすでに700例を超えており、近年で最も多い。

  • 麻疹とは麻疹ウイルスによって起こる感染症。
  • 多くの医師は麻疹を診察した経験が少なく、見落としている可能性も高い。
  • 約10~12日間の潜伏期間の後、38度程度の発熱やかぜの症状が2日から4日続き、その後39度以上の高熱とともに発しんが出現する。
  • 主な症状は、発熱・発しんのほか、せき、鼻汁、目の充血など。合併症として、肺炎、中耳炎、まれに脳炎、失明などがある。
  • 麻疹ウイルスは感染力が強く、せきやくしゃみによる飛沫だけでなく、病原体粒子が空中を漂い、離れたところにいる人も感染する。
  • 麻疹が怖いのは合併症を起こすこと。

続きは東洋経済ONLINEのサイトで

麻しん(はしか)– 学校で予防すべき感染症シリーズ

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう