スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



コロナ対応に教員疲弊 広島県教委、非常勤増で支援へ

コロナ対応に教員疲弊 広島県教委、非常勤増で支援へ

出典:中国新聞デジタル – コロナ対応に教員疲弊 広島県教委、非常勤増で支援へ

新型コロナウイルスの影響で教員の負担が増している。感染拡大に伴う臨時休校が明けた6月以降、校内で消毒作業をしたり、行事の日程を組み替えたり…。「マスクを着けて授業をして消毒作業もして。ヘトヘト」との悲鳴も上がる。広島県教委は負担を減らすため、学校現場をサポートする非常勤職員の増員を進めている。

  • 約270人が通う熊野町の熊野中では、生徒が提出する体温を記録した「健康観察カード」を毎日、担任と副担任、養護教諭が3重でチェック。
  • 掃除時間には、教員は生徒と一緒に校内を消毒。混雑を防ぐため、廊下の進行方向を示すテープを貼る作業などにも汗を流す。
  • 学校現場の負担増を巡る声は、あちこちで聞かれる。県北部の公立中の女性教諭は「授業合間に数百個の机といすを消毒。部活後も更衣室や体育館を消毒して、翌日の準備をする。しんどい」とこぼす。

続きは中国新聞デジタルのサイトで

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